ACME[アクメ]
Survival whistle ブラック

商品説明

1949年に開発された世界初の救命ホイッスル。ヘロヘロのサバイバル状況下でも少ない労力で音を出す事が出来ます。発生音は周囲の注意を引きつける不協和音です。飛散防止プラスチック・不協和音・注目を集める大きな音で吹きやすい。吹きやすさは抜群で殆ど力を入れなくても大きな音が出ます。サバイバルな状況では重要です。
米国沿岸警備隊・NATO採用モデル

スペック

BRAND

ACME / アクメ

アクメホイッスル社は1870年に英国バーミンガムで設立されました。初代のJ Hudsonは、笛の中にエンドウ豆を入れることを思い付き、この音が1マイル離れても聞き取ることができることを発見しました。この音が出る笛を製品化し、スコットランドヤードの警察デモンストレーションで高評価を獲得、警察との契約、販売がスタートしました。その後様々なバリエーションの笛が制作され、大英帝国の軍、鉄道、船会社などで活躍しました。アウトドアシーンにおいてもホイッスルの持つ機能は絶対的です。「笛を持っていたから助かった」という例はたくさんあります。どんな時でも確実に音を出し続けたACMEホイッスルが、すべてのアウトドアピープルのポケットに入ることを私たちは願っています。なぜなら、たった義と津の小さな笛が、あなたの命を守るかもしれないから。